日本洋菓子界を牽引し続けるレジェンドパティシエ
「辻口 博啓シェフ(ル ショコラ ドゥ アッシュ)」
「(故)比屋根 毅シェフ(アンテノール)」
「小山 進シェフ(エスコヤマ)」
の三巨匠が集結した新ブランド「ザ・ガトーブラザーズ」。
神戸北野を舞台に重なるストーリーを表現した特別感溢れるスイーツブランドです。
NOSTALGIA アソート(3個入)
NOSTALGIA プライム(6個入)
※各ブランドともに、このアソート限定で開発された特別な焼き菓子のラインナップです。
※アソート、プライムのそれぞれの中身は重複しません。
<辻口博啓…LE CHOCOLAT DE H>
・カボスキャラメル:ほろ苦さを際立たせたキャラメル生地にチョコチップを散りばめ、甘味と食感に奥行きを持たせています。
<比屋根毅…アンテノール>
・ガレットブルトンヌショコラ:厳選した国産バターをふんだんに使用し、深いコクと豊かな風味を実現。きび糖のやさしい甘さが加わった上品な一品。
<小山進…エスコヤマ>
・くるみとふすまのクッキー:修行時代の恩師・前田社長との思い出から生まれた一品。今の小山シェフだからこそ表現できる、深みのある味わい。
<辻口博啓…LE CHOCOLAT DE H>
・フィナンシェショコラアブリコ:生地に米粉をブレンドした軽い食感。甘酸っぱいアプリコットが、濃厚なショコラの味わいを引き立てます。
・サブレアールグレイ:厚焼きに仕立てたサブレに、香り高いアールグレイを贅沢に使用。バターのコクとともに、紅茶の華やかな余韻が広がります。
<比屋根毅…アンテノール>
・オールドファッション・ショコラ:ダーク&ミルクのクーベルチュールチョコレートを贅沢に使用した濃厚なガトーショコラです。
・ガレットブルトンヌマカダミア:国産バターときび糖、芳醇な香りのバニラとラム酒、味を際立たせるフランス産塩を使用した贅沢な焼き菓子。
<小山進…エスコヤマ>
・ブッタークーヘン:恩師がバターケーキを呼んでいた名に由来するオマージュ作。濃厚なバターのコクにレモンの爽やかさを加え、優しくも深い味わい一品。
・カカオフルーツとパッションフルーツのメレンゲ:「メレンゲの美味しいお菓子を作ってくれ」という亡き恩師の言葉から着想。現代の技法で再構築した「時代を超えて会話する菓子」というテーマを象徴する一品です。

・現在の「神戸北野ノスタ」に関西初店舗を構えている「辻口 博啓シェフ」
・1978年に神戸北野で生まれたアンテノールの創業者「(故)比屋根 毅シェフ」
・神戸北野の名店「スイス菓子ハイジ」での19歳から修行し、菓子職人としての礎を築いた「小山 進シェフ」
レジェンドパティシエたちがそれぞれのストーリーで歩み、交じわり合った場所・神戸北野。
この地から、日本洋菓子文化の未来の発展を願って新ブランド「ザ・ガトーブラザーズ」を立ち上げました。

「ザ・ガトーブラザーズ」という名前には、互いを敬い、支え合い、次の世代へ文化を手渡していく“兄弟”のような関係でありたいという想いが込められています。
本ブランドの背景には、日本の洋菓子界において「父」とも言うべき、アンテノール創業者・故 比屋根 毅シェフの存在があります。
辻󠄀口 博啓シェフ、小山 進シェフの両名にとって、比屋根シェフはその歩みに大きな影響を与えた支柱とも言うべき存在でありました。
「ブラザーズ」という言葉には、対等さや親密さだけでなく、同じ志と価値観を共有しながらも、それぞれが異なる道を歩んできた者同士が、敬意をもって並び立つ関係性でありたいという意思も込められています。

パッケージには神戸で活躍するイラストレーター小泉まおがデザインしたポストカードを表に封入。
異人館や六甲山、パールのアクセサリー、サックス、オリーブの木など
北野の歴史を感じるモチーフが散りばめられており
古き良き北野の街並み、坂道を人々がゆったりと行き交うシーンをイメージして描かれております。
(そのまま取り出して、ポストカードとしてご使用いただけます)
辻󠄀口 博啓シェフ(ル ショコラ ドゥ アッシュ)
私が20代の頃、神戸はパティシエの発祥の地、あるいは聖地のような存在でした。
異国文化の流入によって日本の食文化が更新されてきた、その象徴のひとつがこの街だと思っています。
神戸港の開港とともに、西洋文化が流れ込み、日本に洋菓子文化が根付いていった時代。
その黎明期に想いを馳せ、サブレ、フィナンシェ、キャラメルといった洋菓子文化が日本に根付いていった時代を象徴する要素をモチーフに、神戸という街そのものが担ってきた文化的役割をお菓子で表現しています。
故・比屋根 毅シェフ(アンテノール)
株式会社エーデルワイスは、故・比屋根毅シェフが創業し、日本の洋菓子文化の礎を築いてきた企業です。
アンテノールは、その理念と技術の系譜を受け継ぐブランドとして、1978年、神戸北野の地に誕生しました。
この地を選んだ理由は、この街が「西洋文化と日本文化が交わり、新しい価値を生む場所」だと確信していたからでした。
彼の洋菓子づくりの原点は、「お菓子で人の人生のワンシーンを幸せにすること」。
また、本商品でアンテノールが掲げるテーマは、「日本の洋菓子文化の復刻版」。
それは単なる再現ではなく、当時の思想と職人技を、現代の嗜好と技術で再構築するという挑戦です。
小山 進シェフ(エスコヤマ)
父が「俺、神戸の職人にケーキを教えてもらったんや」と話してくれたことが、僕の中で“神戸=憧れの洋菓子の街”になりました。
また、19歳から修行を積んだ神戸北野坂の「スイス菓子ハイジ」で出会った
故・前田昌宏社長の"美味しさや楽しさを生み出すism"が、今のエスコヤマの礎になっています。
今回の菓子はすべて、「天国の前田社長に“できました”と報告するような気持ち」で作られたもの。
当時のレシピを、今の技術で再構築する。それは、自分自身の原点へのオマージュでもあります。
今は亡き前田社長への敬意と感謝を込め、
「懐かしさと新しさが同居する、“時代を超えて続くお菓子」”を、ここからまた生み出していきたいと思っています。





